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海外でパスポートを紛失。新規発行?対処法は?

 

パースでワーホリ中の出来事なんですが、実は一度パスポートを失くしました

というか、あれは絶対取られた!やられた!

と今でも思っていますが、なくなってしまったものは仕方がない。泣く泣くパスポートを再発行しました。

そこで今回は、海外でパスポートを紛失した時の対処法をご紹介します。

 

 

1、私がパスポートを失くした時の状況

 

まず私がいったいどんな状況でパスポートを失くしたのか、について簡単に説明しますね。

まだパース に越してきて間もない頃、全然友達がいなかった私を遊びに連れ出してくれたお姉さんがいたんですが、彼女に誘われてクラブのとあるイベントに行く事になりました。

クラブに行く前に集合して軽く遊んでから行こうという予定だったので、ノースブリッジのダーツバーへ

そこでお酒を飲みながらみんなでダーツに興じていたわけですが、その時私は小さいカバンを持っていて、その中に入れていたさらに小さいポーチの中にパスポートを入れていました

ダーツで私の番が回ってきて、私はそのカバンをソファーに残し、念のためカバンの上にコートをかぶせてダーツをしました。

いやいや目を離しちゃだめでしょって声が聞こえてきそうですが(笑)

一応言い訳すると、その時私たちは5人で遊んでいて、5人のうち誰かはそのソファー席に居たし、そもそもそのソファーはダーツボードの目の前にあるので、離れたといっても2mくらいだったんです。

が、ダーツバーを出てポーチを確認すると、私のパスポートは消えていました

不思議なのは、カバンに直に入れていたお財布などの貴重品はそのままで、ポーチの中に二重に入れていたパスポートだけがなくなっているということ。

その日家を出る前にパスポートをポーチに入れてから1度も出していないので、落とした可能性も絶対にあり得ません。

明らかにパスポートだけ狙われていて、なんだか気持ち悪いですよねえ。

 

2、対処法

 

結局IDの確認ができないのでその日はクラブに行けず大人しく帰宅しました。悲しい。

そしてそこから自分で調べたり人に聞いたりして無事パスポートを再発行できたので、その対処法をシェアしていきます。

ちなみに私はどうすれば良いのかわからなかったので、まず最初に在パース日本総領事館に電話をして、どういう流れになるのか、何が必要なのかを確認してから実際に手続きを始めました。

 

2−1警察署に行って「ポリスレポート」を作成

 

まず1番最初にしなければならないことは、警察署に行くことです。

近くの警察署に行って、「ポリスレポート」を発行してもらいましょう。ポリスレポートとは、パスポートを失くした事を証明する書類のことです。

「どこで失くしたの?」「いつ失くしたの?」などと聞かれるので、簡単に状況を説明し、住所などの個人情報を記入してポリスレポートをもらったら終わりです。

20分ほどでもらえました。

ちなみにバーで失くしたと言ったら、「ベロベロで落としたんだね笑」とからかわれましたが、この時の私は不安すぎて「そんな冗談笑えねーよ」と思ったのを覚えています。笑

 

2−2日本大使館や領事館へ

 

次のステップは、ポリスレポートを日本大使館に持って行くことです。

ちなみにパースでは「在パース日本総領事館」で手続きを行います。

<在パース日本総領事館>

住所 U22 / Level 2,111 Colin Street,West Perth WA 6005 AUSTRALIA
TEL +61-8-9480-1800
HP https://www.perth.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

(ちなみに今回はワーホリなど長期滞在中で時間に余裕がある方用に、新規でパスポートを発行する手順です。)

 

この時に必要な書類は次の5つ。

・ポリスレポート

・紛失一般旅券等届出書

・一般旅券発給申請書

・写真

・戸籍謄本

紛失一般旅券等届出書、一般旅券発給申請書は領事館で記入します。

写真は近くのポストオフィスなどでパスポート用でと言うと、ちゃんとそのサイズで撮ってもらえますよ。

そしてこんなこともあろうかと日本を出る時に用意していた戸籍謄本1部がここで役に立ちました。

もし戸籍謄本が手元にない場合は家族などにお願いして、日本から取り寄せる必要があります。

そうなると少し時間がかかってしまうので、先に紛失一般旅券等届出書だけでも提出するために領事館を訪れることをおすすめします。

何も提出せずに放置している間に不正利用なんてこともあり得るので、失くしたパスポートは速やかに無効にする手続きをしましょう。

 

2−3費用と期間

 

発行の費用は、2019年4月の時点で

・AUD193,00(10年旅券)

・AUD133,00(5年旅券12歳以上)

です。

大体10日前後で新しいパスポートを受け取ることができます。

受け取りや支払いも領事館で行うので、再度領事館を訪れる必要があります。

 

 

3、まとめ

 

まあ、今回の教訓、「大切なものからは目を離すな」って事です。

そして日本を出発する時にめんどくさがらずに戸籍謄本を1部スーツケースに忍ばせておいて本当によかったです

なぜならこの後すぐワイナリーに行く予定があったので、それまでにパスポートがないとお酒が飲めないから!正直ワイナリーに行けなかったらどうしようって1番不安だったような気がします。笑

間に合って本当によかった!

お酒を飲んだり買ったり夜遊びなんかで必ずIDの提示を求められるので、ーストラリアでワーホリ中の方は、パスポートを持ち歩く方が多いかと思いますが、管理にはくれぐれもお気をつけください。

私はもう2度と目を離したりしません!

 

 

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